OBA architects

Clinic S健康を発信する
交流拠点としての
クリニック

看護師や医師が一人で集中して記録作業ができるオープンデスク、雑談など気軽に話せるカフェカウンター、リラックスして数人で集まれるソファスペース、集中して打ち合わせできるミーティングルーム、20人程度でプレゼンを聞く階段広場、大人数で集まれるホールなどが用意されている。看護師や医師がスタッフ同士で用途に応じて横断的なコミュニケーションが図りやすいようになっている。

ホールでは地域の人に対して健康に関するイベントを定期的に行うことで、健康に対する知識を向上させ、日常から病気のリスクを下げることに繋げていくことができる。

1階のカフェでは地域の人が自由に食事できるほか、ここでも定期的にイベントができるように簡単にレイアウトを変えられる家具を採用している。
吹き抜け空間は夏場熱気が溜まらないように、重力換気によって自然通風を確保している。ガラス面には屋外側に金属の陽除けパネルを設けて日射を抑制して夏季の熱量を抑えている。

これから在宅訪問診療に重点が置かれ、従来と比べて地域と医療のあり方が変わる中で、地域の健康と医療を支える先駆的な診療所が必要だと考えた。

場所:東京都江戸川区
用途:訪問診療所
構造形式:3階 鉄骨造
建築面積:282.0㎡
延べ床面積:822.50㎡
※アトリエ9建築研究所と協働

Location: Edogawa, Tokyo ,Japan
Program: Clinic
Structural Type:3F Steel Construction
Building Area: 282.0㎡
Floor Area: 822.50㎡
※atelier9 collaborated

WORKS INDEX

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